適切に設計、施工された建築物でも、地盤の状態によって沈下、傾きが生じている状況は適切ではありません。傾斜測定で不同沈下状況を知ることは重要となります。
- 建物がどの程度傾いているのか知りたい
- 柱の傾斜量を測定して欲しい
- 不同沈下測定を行って欲しい
下げ振りや勾配計、水盛り管、水準器、レベル計などを利用して傾斜量を測定します。
建物全体の不同沈下状況を知る上で重要な調査となります。
- 柱の傾斜量測定状況(下げ振り)
- レベル計による測定状況
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